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直感を信じるということ

直感を信じるということ 〜砂浴が教えてくれたこと〜

「なんとなく氣になる」

「なぜか惹かれる」

「行ってみたい」

そんなふうに、ふっと浮かんでくる感覚があります。

理由はうまく説明できない。
人に話すと笑われそうな氣もする。
だから、たいていは頭で考え直して、なかったことにしてしまう。

私も長い間、そうやって生きてきました。

今日は砂浴のことをお伝えしながら、
その「なんとなく」について書いてみたいと思います。

砂浴がどんなものなのか、
当日はどんな一日になるのか、
何を持っていけばいいのかも、あわせてまとめました。

砂浜で、本を読みながら過ごす時間

砂浜で、ただ座って過ごす時間
 砂浜で、ただ座って過ごす時間

「なんとなく」は、カラダが先に知っていること

先日の砂浴セルフリトリートに、
名古屋から来てくださった方がいらっしゃいました。

新幹線で、福岡まで。

砂浴のことを知って、
直感でピンときたそうです。

それから予定を調整して、本当にいらっしゃった。

お話を伺うと、
sunalab. がまだ砂枕を一種類しか販売していなかった頃から、
氣に留めてくださっていたのだそうです。

ピンときたら、パッと動く。

私はこの潔さが本当に素敵だなと思いました。

その方は砂浴の前に志賀海神社にも参拝されて、
そこで「死ぬまでに一度は逢いたかった」という
ハンミョウに出逢われたそうです。
とても綺麗なドット柄の、カラフルな虫さん。

砂浴が始まる前から、
嬉しい出来事が次々と重なっていました。

こういうことって、実はよくあるんです。

私自身も、sunalab. として初めて砂浴を開催した日に、
2年前から願っていた企業さまから思いがけないオファーをいただきました。

砂浴の前後は、
ご縁や物事がすっと

動き出すように感じることがあります。

ちょっとだけ、要注意ミラクル。

もちろん、
何が起こるかは人それぞれです。

100人いたら100通り。

それでも、最初にふっと浮かんだ感覚を一度信じてみると、
そこから景色が変わっていくことがあるように思います。

そもそも砂浴とは何なのか

砂浴というと、どんな様子を想像されるでしょうか。

砂浜に穴を掘って、首から下を砂に埋めて、ただ横になっている。それだけです。

何もしない。何も足さない。

ただ、大地にカラダをゆだねてぼーっとする時間です。

私がこの砂療法を知ったのは、
東城百合子先生の
『家庭でできる自然療法』という書籍でした。

昭和53年に初版が出た本で、自然療法の世界ではよく知られています。

その中で、砂療法についてこう書かれています。

砂の中に首だけ出して、ただ入っているだけで、猛烈な毒素が出てすばらしい効果をもたらすのが砂療法です。

昔から、土や砂に潜ることで
カラダを整えるということは知られていたそうです。
江戸時代には「フグの毒に当たった」というときに、
土や砂に埋まっていたとも言われています。

もともとは中国のウイグル自治区の医科大学に、
砂療法の研究施設があるとのことでした。

砂漠の砂に埋まってどう変化するのか、
データを取っていたのだそうです。

砂枕をつくるきっかけになったこの本のことは、
こちらの記事に詳しく書いています。

そもそも “砂枕” ってなに?

志賀島の砂のこと

志賀島の砂は、本当に美しいんです。

海から潮風に連れられて
さらさら〜、ふわふわ〜と積み重なっていて、

光が当たるとキラキラと輝いてる。

そんな砂にカラダごと包まれると、
ずっと触っていたくなるほど、心地いい。

砂浴って、
ただ埋まるだけじゃなくて、
この土地の風や波や、
砂そのものに包まれる時間なんだなぁとつくづく思います。

潮風が運んだ砂が積み重なる志賀島の砂浜 

さらさらと積み重なった志賀島の砂

志賀島は、福岡市の海の中道の先にある小さな島です。車でも渡っていけます。金印が出土した島として知られていますが、私にとっては、島全体の空気がやわらかい場所という印象のほうが強いです。

島には海の神さまをまつる志賀海神社があります。
砂浴の前に参拝して、みなさまが心地よく安全に過ごせますようにと祈願するのが、私の習わしになりました。

この神社は、綿津見三神(わたつみさんしん)という海の神さまをまつっていて、全国にある綿津見神社・海神社の総本社とされています。そして古くから「龍の都」と称えられてきた場所なのだそうです。

志賀島には、海とともに生きた阿曇(あづみ)氏という一族がいました。海人族と呼ばれる人たちです。その祖とされる阿曇磯良(あづみのいそら)が、龍神から潮の満ち引きをつかさどる二つの珠、潮満珠(しおみつたま)と潮干珠(しおひるたま)を授かったという伝承が残っています。

潮を満たす珠と、潮を引かせる珠。

海の力そのものを預かっていた、ということなのだと思います。

いまも海上安全や大漁を願う方々の信仰を集めていて、境内の鹿角堂には一万本を超える鹿の角が奉納されています。春と秋には、種まきと網引きの所作を神事として行う山誉種蒔漁猟祭(やまほめたねまきぎょりょうさい)が続けられていて、そこで歌われる神楽歌が「君が代」の原型ではないかとも言われているそうです。

「お潮井」と言われる清め砂

そして参拝の前には、
お潮井(しおい)で身を清めます。
鳥居のそばに置かれた清め砂を、左・右・左と振って、
心とカラダを清めてから境内へ。

砂で、清める。

砂浴をしに行く島の神社で、砂で清めてから入る。

この符合に気づいたとき、ちょっと鳥肌が立ちました。

海と山と神社と砂浜が、
ひとつの島の中にそろっている。

そんな場所で過ごす時間だからこそ、
砂に埋まるという体験が、
より深いものになるのかもしれません。

埋まっているあいだ、
聞こえるのは波の音だけ。

目を閉じていると、
だんだん自分とまわりの境目があいまいになってきます。

そして、いろんなことが浮かんできます。

忘れていた記憶だったり、
ずっと後回しにしていた感情だったり。

不思議なもので、
それは「考えよう」として出てくるものではありません。

何もしていないからこそ、
勝手に浮かんでくる。

そして、浮かんできたものが、

また勝手に手放されていきます。

砂浴の一日は、こんなふうに流れます

初めての方は、当日どう過ごすのか想像がつかないと思います。

おおよその流れをお伝えしますね。

1. 穴を掘る(私がスコップで掘ります)

自分が入る穴を掘るところから始まります。
人ひとりが横になれるくらいの深さと長さです。

セルフリトリートでは、ある程度の穴を事前に掘って、お待ちしています。
私はこの時間も好きです。

まずは、穴を掘るところから

2. 横になって、埋まる

穴に横たわって、首から下に砂をかけていきます。顔だけ出した状態です。

日差しが強い日はパラソルを立てます。顔には帽子や手ぬぐいをのせておくと安心です。

横たわって埋まる

3. ただ、いる

あとは、ひたすらそのままです。

目安は2時間ほど。体調やその日の天候によって変わります。

最初の30分くらいは、波の音を聞きながら、うとうとする方が多いです。そのうち、お腹のあたりや太もも、膝の裏がチクチクしてくることがあります。

私が初めて砂浴をしたときも、1時間ほど経った頃にこの感覚がやってきました。

あとは、ただこのまま。聞こえるのは波の音だけ

4. 砂からあがる

砂から出たら、砂を落とします。

志賀島の砂浜には温水シャワーがないので、
可能な限り、タオルなどではたいて砂を落とします。

近くの入浴施設「金印の湯」は15時まで(最終予約14時)なので、
その時間に合わせてタイムスケジュールを組むことも可能です。

このあと、しっかり水分を摂ります。
自然塩を舐めたり、梅干しを食べるのもおすすめです。

汗をかいているので、水分だけでなくミネラルの補給がとても大切になります。

それから、砂浴のあとは海に入らないようにお伝えしています。 

せっかく巡りの良くなったカラダを冷やしてしまわないためです。

また、詰まった毛穴を押し出してガス体として毒素を出す(1週間ほど続く)とも言われるため、終わったあとにカラダを冷やさないことも、同じくらい大切にしています。

だからこそ、砂浴の後は湯船にゆっくりと浸かることをお勧めします。

持ち物と服装

初めての方によく聞かれるので、まとめておきますね。

服装

  • 濡れてもいい服、汚れてもいい服(砂だらけになります)
  • 素材は、麻や綿などの天然素材を選んでください
  • 下着のままで埋まっていただいて大丈夫です。人の目がほとんどない場所を選んでいます
  • 私はショートパンツの下を麻のセントロにして埋まっています
  • 日焼けが氣になる方は、薄手の長袖やサングラス、日傘などがあると安心です

水着で埋まる方もいらっしゃいますが、私はあまりおすすめしていません。
水着はほとんどが化学繊維でできているからです。

せっかく肌から余分なものが出ていく時間なので、
肌にいちばん近いところは、
できるだけ自然な素材でいたいなと思っています。
麻や綿の下着、ショートパンツなどで大丈夫です。

ちなみに sunalab. には「Centro(セントロ)」という、丹田まわりを包むヘンプや赤いリネンのふんどし型下着があります。砂浴に参加される方には、500円引きでご用意しています。お持ちでない方はお声がけください。

Centro(セントロ)【ヘンプ】 ― カラダの中心を整える下着 ―
Centro(セントロ)【赤リネン】― カラダの中心を整える下着 ―

持ち物

  • ハンドタオル(2〜3枚あると安心です)
  • 帽子、または顔にかける手ぬぐい
  • サングラス
  • 飲みもの(多めに1Lほど。お白湯や常温の水がおすすめ)
  • 自然塩、または梅干し
  • 日傘やパラソル(日差しの強い季節は必須)
  • 着替え一式
  • ビニール袋(砂のついた服を入れます)
  • サンダル
埋まりながら本を読んだり

あるとうれしいもの

  • 携帯用のシャワーや水のボトル(砂を落とすため)
  • レジャーシート

日焼け止めについて

砂浴は、肌から余分なものが出ていく時間だと考えています。腕や足に日焼け止めを塗ってしまうと、その妨げになってしまうように思うんです。

ですので、日焼け止めは、どうしても必要な方だけにおすすめしています。

日焼けが氣になる方は、塗るのではなく、帽子や薄手の長袖、日傘やパラソルで防いでいただくほうがいいかなと思います。顔だけ塗って、腕や足は塗らないという方もいらっしゃいます。

開催する日の決め方

よく「晴れていないとできないのでは」と聞かれますが、そんなことはありません。
実際、これまでの2回も曇り空の下で行いました。
逆に炎天下の中では、砂が熱すぎて難しい場合もあります。

大切なのは気温だけではなく、
砂の温度や乾き具合、風、直前までの雨を含めた、
砂浜全体の状態。

最高気温27度前後を開催判断のひとつの目安にしています。

雨が降って砂が湿ってしまうと、十分に温まりません。
気温の低下と重なると、心地よさの面でも安全の面でも難しくなります。

曇りだけなら開催できることもありますが、雨と低い気温が重なる日は見送ります。
楽しみにしてくださっているからこそ、無理に開催しないようにしています。

開催できる季節はおよそ5月から9月末まで。

砂浴のあとに起こること

砂からあがった後、多くの方が共通して体験されるのが、ものすごい眠気です。

私も初めての砂浴のあと、帰宅してなだれ込むようにベッドで爆睡しました。翌朝の目覚めの良さといったら、言葉にできないほどでした。

カラダの中の大事な部分のスイッチが切り替わったような感覚。

頭がすっきりして、
何層もあった膜が剥がれたように視界までクリアになったのを、
今でもはっきりと覚えています。

以前開催した『suna pool』というイベントでも、
参加されたみなさまが口をそろえて
同じことをおっしゃっていました。

砂療法の威力をリアルに感じた『suna pool』

砂に触れていると、ずっとこのままでいたくなります

そしてもうひとつ、お伝えしておきたいことがあります。

自然療法では「好転反応」、
東洋医学では「瞑眩(めんげん)」

と呼ばれる反応が出ることがあります。

だるさが出たり、眠気が強く出たり、人によってさまざま。

そんなときは、
湯船にしっかり浸かって、ゆっくり休んでください。

自然塩を舐めたり、
お白湯を飲んだり、
梅干しを食べたりするのもいいと言われています。

砂に何が起きているのか、
もう少し科学的な側面から書いた記事もあります。

土壌菌や、砂に含まれる微生物のことに触れています。

砂療法の癒しのメカニズムと可能性

砂浜で読んでいた本のこと

砂浴の合間に、砂浜で本を読んでいました。

『土に触れる人はなぜ健康になるのか 身体の中の自然を育てる』(桐村里紗著・光文社新書)という本です。冒頭に、こんな問いかけがあります。

「あなたは、いつ、土に触れたでしょうか」

すぐに思い出せる人は、そう多くないかもしれません。

四方をコンクリートに囲まれて、画面越しに世界とつながっている。本来、人は土が育んだ食べものを食べ、微生物とともに生きる、ひとつの生命体であるはずなのに。

そんなことが書かれていました。

あなたは、いつ、土に触れたでしょうか

目次を見ると、土に触れることでストレスが軽くなること、幸福度が上がること、免疫が整うことなどが、章立てで並んでいます。

土に触れる効果が、章ごとにまとめられています

帯には、古代ギリシャの医師ヒポクラテスの言葉が引かれていました。

人は自然から遠ざかるほどに病気に近づく

人は自然から遠ざかるほどに病気に近づく

砂に埋まりながら、
この言葉を読んでいたときの感覚は、
うまく言葉になりません。

私が病気を通して体で知ったことが、
まったく別のところから、
別の言葉で書かれている。

自然療法の世界と、医学の世界。

遠いように見えて、

たどり着く先は同じなのかもしれないと思いました。

頭で考えるより先に、カラダは知っている

私は看護師として20年働いてきました。

西洋医学の中にいた人間ですから、
目に見えないものや、数字で説明できないものは、
正直あまり得意ではありませんでした。

そんな私が変わったのは、
自分自身が潰瘍性大腸炎と卵巣がんを経験してからです。

あのとき、私のカラダは、

ずっと前から知らせてくれていたのだと思います。

冷えきっていたこと。
眠りが浅かったこと。
背中がガチガチだったこと。

全部、サインでした。

でも私は「これで死ぬわけじゃないから」と、
ひとつずつ聞こえないふりをしていました。

その結果が、
あの診断だったのだと、

今では腑に落ちています。

頭で考えることは、とても便利です。
効率がいいし、失敗も減る。

でも、頭はいつも

「どう思われるか」

「損をしないか」

も一緒に計算してしまいます。

だから、本当にやりたかったことが、
考えているうちにかき消されてしまう。

カラダは、

そういう計算をしません。

好きなものには素直に喜ぶし、
無理をすれば正直に不調で返してくる。

砂浴は、
その声を聴き取りやすくしてくれる時間なのだと思います。

私がどんな経緯で砂枕をつくるようになったのかは、こちらに詳しく書いています。

脳の仕組みを踏まえたメッセージと砂の浄化力が織りなす sunalab. の癒しの秘密&【自己紹介】

「なんで砂?」と思われても

顔もカラダも砂だらけ

20年間、看護師として働いてきた私が、今はサンゴ砂をひたすら詰めて砂枕をつくり、そして志賀島で砂を掘っています。

側から見たら「なんで砂?」と思われるかもしれません。

顔もカラダも砂だらけです。

それでも、誰にどう思われるかは、もうあまり氣にならなくなりました。

私がどうしたいか。

どう、ありたいか。

ただ、必要としてくださる方へ届けばいい。

これも今回の人生で与えられたひとつのお役目なんじゃないかと、腑に落ちています。

こんなふうに言えるようになったのは、ここ数年のことです。

以前の私は「どっちでもいいよ」が口癖で、
人にどう思われるかをひどく氣にするタイプでした。

みんなでご飯を食べに行っても、
自分の食べたいものを言い出すことなんてほとんどありませんでした。

だから、もし今

「やってみたいけれど、人にどう思われるか氣になる」

という方がいらっしゃったら、
大丈夫ですよとお伝えしたいです。

私でも変われたのですから。

砂浜に行けない日は

砂浴には、はっきりとした限界があります。

気温が上がる季節でないと難しい。雨が続けば見送りになる。そもそも砂浜に出ていける状態の方でないとできない。

つまり、季節限定・屋外限定の方法なんです。

それでも一年を通して、
しかも家の中で同じように過ごせる方法はないかと
考えられたのが「砂袋」でした。

東城百合子先生が考案されたものです。

私はこれを、
自分のためのご自愛枕としてつくりました。

砂袋でご自愛のためにつくった枕だから、

略して「砂枕」。

頭の下に敷いてもいいし、
お腹や腰にのせてもいい。

足がだるい日はふくらはぎにのせる。

使い方は人それぞれです。

砂浴に行けない日でも、
家で砂に触れる時間を持てる。

それが砂枕をつくり続けている理由です。

砂枕を使ってくださっている方からどんな声が届いているかは、こちらにまとめています。

快眠だけではない? sunalab. 砂枕

よくいただくご質問

初めての方から実際にいただくことの多い質問をまとめました。

ひとりでもできますか

できますが、初めての方はどなたかとご一緒のほうが安心です。
埋まってしまうと自分では動きにくいので、
飲みものを渡してくれる人や、パラソルを動かしてくれる人がいると助かります。
腕を自由に使える状況を作れば、十分におひとりでもできます。

何時間くらい入るものですか

2時間〜4時間ほどが目安です。ただ、体調やその日の気温によって変わります。
つらいと感じたら、無理せず出てください。
我慢比べではありませんので、ご安心ください。

トイレはどうするのですか

砂の中でそのまま出して大丈夫です。
私が初めて砂浴をしたときは、あがってから400〜500mlは出たのではないかというくらい出ました。
汗をかいてもかかなくても、水分はこまめに摂ってください。

生理中でも入れますか

ご自身の体調と相談していただくのが一番ですが、生理中でも問題なく砂浴できます。
温水シャワーがすぐにできればいいのですが、気になる方は日をずらされることをおすすめします。

雨の日はどうなりますか

雨で砂が湿ってしまうと十分に温まらないため、見送ります。曇りだけなら開催できることも多いです。前日までの予報を見て判断し、早めにご連絡しています。

終わったあと、すぐ予定を入れても大丈夫ですか

強い眠気が出ることが多いので、その日はゆっくり過ごせる予定にしておかれることをおすすめします。
私は毎回、帰ってから寝てしまいます。
カラダを十分に休ませようとしてくれている砂の恩恵を素直に受け取っていただくのが一番です。

持病がある場合は

治療中の方や気になる症状のある方は、かかりつけの先生にご相談のうえでご判断ください。
砂浴は医療ではなく、自然の中で過ごす時間です。
ご自身の責任の範囲での参加をご理解ください。

喜びは、勝手に巡っていく

砂枕を通して、
ひとりの喜びが
また次の誰かへつながっていく景色を、
私は何度も見てきました。

ご自身が整うと、
不思議と、
まわりの大切な方にも渡したくなるみたいです。

まずはご自身が満たされること。

そこから溢れたぶんが、勝手に巡っていく。

砂浴でも、
そんな喜びの循環がまた生まれていったら嬉しいなと思っています。

おわりに

もし今、人生のどこかで立ち止まっているなら。

頭で答えを探し続ける前に、
カラダが先に知っていることがあるのかもしれません。

砂浴でも、

砂枕でも、

まったく別の何かでもいいんです。

「なんとなく氣になる」

その小さな感覚を、

少しだけ信じてみる。

それだけで、

動き出すことがあります。

読んでくださったご縁に、心より感謝いたします。

どうか、ご自愛ください。


あわせて読みたい

砂浴セルフリトリートは、志賀島で不定期に開催しています。日程のご案内は sunalab. 公式LINE より先にお知らせしています。

※本ブログは筆者やお客様の体験を基にした内容であり、効果を保証するものではありません。商品のご使用にあたっては、ご自身の体調に合わせてご判断ください。

この記事の著者

sunalab.

1979年生まれの射手座女子。2010年看護師歴10年目で潰瘍性大腸炎(以下UC)発症。2019年卵巣がん手術&抗がん剤治療。様々な有難いご縁をたぐり寄せ、自然療法・砂療法との出逢い。ただのデトックスという言葉では語り尽くせない砂療法の価値を実感し、年中どこでもできる砂療法&アーシングアイテムとして『心もカラダも整う癒しの砂枕』をハンドメイド。現在UC&卵巣がん共に治療も症状もなく健康体そのもの。過去の私のような不調こじらせ女子へ向けて健康体を取り戻せたコツと喜びをシェア。

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